感想って言っていいのか?読んで思ったことです。
何だかいろいろ考えさせられる内容だったな。
西浦の子たちの今後の目標に関する話は
少し前に演劇をやっていたころのことを思い出しました。
いろんな何人かの人数でひとつのことに取り組むのには
この目標の持ち方の違いでぶつかるんだよ~
よくぶつかった。今となってはこれも懐かしい思い出だけど。
そうして今回は何かに向かっている子達がうらやましく思える話でした。
まぁ別に今それができないって言うわけじゃないけど
私にはそういう情熱足りないような気がする。
というのにはもちろん心当たりあるんだけど。いろいろと。
何かに向かってがむしゃらに取り組んだことないいんだ。
楽な方選んで生きてます・・・情けない話。
一度でいいからどんな結果になっても「よかった」と言い切れることしてみたい。
そういう気持ちに心底させられるこの作品ってすごいっていうか。
何だか悔しいなぁ。
読み直してみて・・・やっぱり感想じゃないねこれ。
みんなの目標が甲子園で勝利!だといいな。
そいでお馴染み(?)和さん!!
何も言わずに見守ります。
といいたいところですが(その気持ちもなくはないのですが)
いろいろ妄想とか。萌えとか。たくさん詰まってました。
「へたれ」とか「すねてる」とか何だか萌えワードがたくさん出てきて
許容量オーバーしそうでした。へたれてる和さんも好きだー!
ゆっくりじっくり読みなおしたいのですが休憩中に読んだだけなので・・・
深いことは時間あるときにじっくり読み直していろいろ考えようと思います。
萌えもだけど真面目に和さんの気持ちとかこれからとか。真面目にね。
あと利央ってほんとうにいいこだよね。好きだな~
ってこれからの展開に期待したいのですがひょっとしてこれで桐青サイドの話は
終わりな気がしてなりませんがどうなんですか?ひぐちせんせ-。
あの展開だと準太の出番がないような気がしてなりません(泣)ひぐちせんせい。
たすけてひぐちせんせい。
あと、なんか阿部。心配。なんとなく。