
もうどっぷりです。
思うがままにドラマCDのシーンを描いてみた。(重くてすみません)
前回の日記でちょっと触れてたけど
改めて。以下ざっくり感想です。
まず「一、夏の暑い日の段」
乱、きり、しんの三人の掛あいってテンポよくってたのしいなぁ。
つうか田中さん流石です。きり丸のお金のこと考えてるときの笑い方・・・!!
んで、え~っと率先して六年生がおかしくなって・・・だらしないなぁ・・・
いや、まぁ話進まないからいいんだけど(笑)
成田さんが美声なもんでギンギンしてない文次郎は
若干気持ち悪い・・・(笑)爽やか過ぎる(爆)
留次郎は一人だと普通だろうけど(多分)文次郎と一緒ってことで何か気持ち悪いわ!(笑)
伊作くんはお兄さん的存在。でしたね!そういう風に言われてるってことは
下級生に慕われてるんだなって改めてにんまりしました。でへへ。
暑さでおかしくなったときのこと聞いて恥ずかしがって走り去る姿がかわゆすぎる!(悶)
他の三人は「そんなことはない!」と一蹴したのにね。
でも正気に戻ったときの各々のテキパキとした役割分担。さすが六年生。映像付で見たかった。
つうか仙蔵の登場曲・・・仙蔵のテーマなの(笑)?
次に「六年生危機一髪の段」
・・・・・・なんで留三郎はそんなに伊作くんとくっつくことに過敏に(?)反応するのか。
留伊な私は。・・・な想像してしまいますが?(どんなだ)
そして文次郎はなぜ悪いのは留三郎だと決め付けているのか。(笑)
文伊好きな私は伊作は悪くないと自動インプットする文次郎の単純頭があるのかと考えました。
まぁ文次郎も留三郎もお互い喧嘩っ早い。と健全な結論に収めておきます。(笑)
そしてさすがは仙蔵だなぁ。クールだ。
最後に「入室厳禁の段」
おなじみのシリーズなんですね~。
さすがの仙蔵もしんべヱと喜三太には弱いですね。
っていうか冷たくあしらわなかったりなんだかんだいっても
下級生を助けたりして優しいよね。まぁキレちゃうけど(笑)
あとはとにかくしんべヱと喜三太の掛け合いが楽しすぎる。
文次郎留三郎ごっことか。か わ い す ぎ る ! !
仙蔵を語る二人とか。仙蔵の全てを知っているかのような口ぶりが笑える!!
それに対しての仙蔵の突込みが絶妙!(爆)
とっても楽しかったです!
とにかく大好きな六年生満載だったのは嬉しかったし楽しかったです。
小平太と長次もいたらよかったのに・・・な~
つうかアニメにももっと出てきてくれたら嬉しいなぁ。
あと見たいのは五年生。特に三郎と雷蔵・・・!!で・て・き・て~!!鉢雷好きです!
今後原作の「落乱」もアニメも楽しみにしています。
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